<基本情報>
- 店名:自家焙煎ほうじ茶専門店 小林商店
- 住所:東京都荒川区南千住1-15-16
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アクセス
日比谷線「三ノ輪駅(出口3)」から徒歩3分。
都電荒川線「三ノ輪橋停留場」から徒歩1分。 - 営業時間 10時~19時
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支払方法
現金・PayPay(QRコード決済はPayPayのみ) - 定休日:毎週水曜日
- 座席(店内禁煙):11席(1人テーブル席×1/2人テーブル席×3/4人テーブル席×1)
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公式サイトやSNSアカウント
https://x.com/Kobahoujicha/
https://www.instagram.com/milkpanandhoujicha/
<メニューの一部をご紹介>
※価格は全て税込み価格です(2026年4月時点)。
店頭のメニュー看板
デザートのメニュー表
ほうじ茶ミルクレープのメニュー表
<語り部の解説>
山谷の近くにある名店をご紹介します。
本日は「自家焙煎ほうじ茶専門店 小林商店」さんです。
荒川区の「ジョイフル三の輪商店街」にある「ほうじ茶とコーヒー」のカフェ。
SNSで紹介があり、実際にお伺いをしました。
香ばしい香りに包まれながらホッと一息つける、隠れ家のような魅力があります。
ほうじ茶とコーヒー 小林商店さんの全景。
ほうじ茶専門店ならではの上品な甘さのデザート。
そして、お米の専門店かと思うほど、ご飯も格別!
「おにぎりと具沢山豚汁セット」
は、和食とお米の美味しさを堪能できます。
三ノ輪でのランチにも、おすすめ。
ちなみに、温かいほうじ茶は、二煎目も頂くことが可能です。
【おにぎりと具沢山豚汁セット】
手づくりおにぎりを2つ選べるほか、甘みのある卵焼き、漬物もついてきます。
忙しい日常の中でも、丁寧な食事を摂ることの大切さを思い出させてくれるメニュー。
見た目にも美しく、味も抜群!
心まで温まる逸品です。
「たまご」「梅と大葉」のおにぎり。
海苔でサンドされたような形は、見た目にも可愛らしい。
一口頬張れば、それぞれの具材の味わいが口いっぱいに広がります。
人参や大根、豚肉といった具材のたっぷり入った豚汁。
根菜類も豊富に使われ、この一杯で十分な栄養が摂れそうです。
小林商店さんは「ジョイフル三の輪商店街」内にあります。
ここでは、日比谷線「三ノ輪駅」からのご案内をさせて下さい。
日比谷線「三ノ輪駅(出口3)」を出ます。
明治通りに沿って、大関横丁の交差点を渡って下さい。
荒川区方面へ向かって、真っすぐ明治通りを歩きます。
セブンイレブンさんの看板を目印に、その手前にある洋菓子店(メゾンスヴニールさん)の角を右折。
常磐線のガード下を通り、真っすぐ歩いて下さい。
ジョイフル三の輪商店街の入口が見えてきます。
商店街の入口を前にして、左手すぐに都電荒川線の三ノ輪停留場があります。
こちらが、小林商店さんのお店です。
店内のほか、店頭でのテイクアウトも可能です。
モダンな佇まいの小林商店さん。
店内に入ると、穏やかな時間が流れます。
来店されるのは、ご家族や外国人観光客の方々のほかおひとりで来店される方も多いです。
ベビーカーと一緒に入店される方もいました。
お伺いするたびに、たくさんの方から慕われていることが伝わるカフェ。
ほうじ茶やコーヒーのほか、手作りの優しさが詰まった和食や洋食もあり、心温まるランチタイムを過ごせます。
小林商店さんの入口。
入口にある猫の形をした傘立て。
席は、店外に2席、店内に9席。
好きな席に座ると、お店の方がお水を持ってきてくれます。
メニューは各テーブルに置かれているので、注文が決まったら、お店の方へ声がけをして下さい。
店外のテーブル席。
店内のテーブル席。荷物はテーブル下にあるカゴに入れます。
食事が終わったら、お店の方がいるカウンターへ行って会計をします。
小林商店さんのメニューを、一部ご紹介させて下さい。
【和食・洋食メニュー】
【つつまないオムライス・自家製スープ付】
お皿いっぱいに広げられた卵は、絶妙な火加減で仕上げられた半熟状態。
その上に、香ばしく炒められたケチャップライスがこんもりと盛り付けられています。
野菜の優しさが溶け出したスープも美味しい。
温かいほうじ茶と一緒に頂き、身も心もじんわりと温まりました。
【ビーフカレー・サラダ付】
大きめにカットされた具材、スプーンで簡単に切れるほど柔らかな牛肉。
素材の旨みがルウにしっかりと溶け込んでいます。
セットのサラダは、メインのカレーに負けない充実感。
ほうじ茶の香ばしさが、カレーの余いんを優しく包み込んでくれます。
【梅昆布ほうじ茶づけ・たまご焼き付】
熱々のお茶を注がれて、ほうじ茶な香りが立ち上がっていました。
中央に鎮座する真っ赤な梅干しを少しずつ崩しながら頂きます。
昆布の深いコク、ヘルシーで満足感のあるボリューム。
たまご焼きもふっくらとして、ほのかな甘みも美味しいです。
【たまごトースト・ドリンク付】
トーストの上には、コクのあるマヨネーズと、刻まれた玉子がこぼれんばかりにのっています。
アツアツのたまごトーストのとろけるような食感が、食べるごとに口の中で広がりました。
そのボリュームと香ばしさでファンが多いことも頷けます。
キリッと冷えたほうじ茶とも相性も抜群です。
【デザートメニュー】
【生チョコモンブラン】
表面を覆うのは、職人が丁寧に絞り出した濃厚な生チョコクリーム。
口に入れた瞬間、カカオの豊かな香りが広がり、なめらかに溶けていきます。
チョコレート好きにはたまりません。
【フルーツタルト】
ティータイムを華やかに彩るフルーツタルトは、まるで宝石箱のようです。
しっかりと焼き上げられたタルト生地。
数種類のフルーツが絶妙なバランスで重なり合っています。
【ほうじ茶ミルクレープ・あずき入り】
トップにもあずきを添え、層の間にも程よい甘さの「あずき」をサンド。
ほうじ茶のほろ苦さとあずきの優しい甘みが絶妙なコントラストを生んでいます。
和菓子と洋菓子のいいとこ取りをした至福のスイーツ。
【キャラメルナッツショートケーキ】
ケーキのトップには、キャラメリゼされたナッツとアーモンドスライスをふんだんに散りばめられています。
ひと口ごとに広がる香ばしい風味。
ザクザクとした小気味よい食感がアクセントになっています。
しっとりと焼き上げたスポンジの間には、軽やかな口当たりのクリームを丁寧にサンド。
上部にかけられたビターなチョコソースが、キャラメルの甘みをキリッと引き立てます。
【いちごのショートケーキ】
真っ白な生クリームの上に描かれた、いちごソースのマーブル模様がとっても華やか。
ひと口ごとに、クリームのまろやかさと苺の甘酸っぱさが重なり合い、幸せな気分を運んできてくれました。
どこを食べても苺の優しい風味を感じられます。
アイスほうじ茶の香ばしさが、ケーキのフルーティーな後味をすっきりと整えてくれます。
食事が終わったら、レジが設置されたカウンターへ行って、お会計をされて下さい。
フルサービスのため、食器をテーブルに置いたままで支障ないです。
店頭で茶葉を焙じる、香ばしい瞬間を撮らせて頂きました。
小林商店さんの「香りの秘密」が伝わります。
【街に広がる、自家焙煎の魔法】
店頭での焙煎は、まさに街の香りの発信地。
カセットコンロと手鍋から生み出される香りは本格そのもの。
銀色の袋から取り出されたばかりの茶葉が、熱を帯びてさらに芳醇な香りを放ち始めました。
この場所を通るたびに、誰もがふと足を止めて深呼吸したくなります。
【茶葉が踊り、香りが花開く】
手鍋の中で茶葉が焙じられる瞬間をクローズアップ。
パチパチという音まで聞こえてきそうなほど臨場感にあふれています。
熱を加えることで、茶葉が本来持っている香ばしさが引き出される大切な工程。
ほうじ茶の美味しさの原点です。
【香りとともにこぼれる、店主の笑顔】
店先で丁寧に茶葉を熱する店主の姿を捉えた一枚。
使い込まれた手鍋から立ち上る湯気と香りに包まれます。
思わず笑みがこぼれるその表情からは、お茶に対する深い愛情と
「道行く人へ美味しい香りを届けたい」
という温かい想いが伝わってきます。
小林商店さんのすぐ近くにはある都電荒川線の三ノ輪橋停留場。
東京で唯一の路面電車(チンチン電車)でも有名です。
三ノ輪橋停留場に停車している都電荒川線の路面電車。
昭和の時代へタイムスリップしたかのような錯覚。
東京の下町ならではの優しい空気を醸し出しています。
時が止まったような、ノスタルジーとの出会い。
三ノ輪橋停留場近くに、三ノ輪橋おもいで館もあります。
趣のある建物が、この地域の新しさと古さが共存することを伝えてくれました。
「三ノ輪橋」の看板が掲げられたアーチ型の入り口。
三ノ輪橋停留場といえば、シーズンごとに咲き誇る見事なバラの名所としても有名です。
ガタンゴトンという路面電車の音が今にも聞こえてきそうな、三ノ輪らしい穏やかな風景。
三ノ輪にあるランチもおすすめのカフェ。
自家焙煎ほうじ茶専門店 小林商店さん(ほうじ茶とコーヒー 小林商店さん)へ、ぜひ、行かれてみて下さい。
※ 本記事は店舗の許可を得て掲載しています。

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